読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

一条戻橋…いづくにも 帰るさまのみ 渡ればや 戻り橋とは 人のいふらん

京都・一条戻橋。古来から「あの世」と「この世」をつなぐ橋といわれておる。晴明神社にはレプリカがあり、かつての様子を偲ぶことができるが、せっかくなので現地にも立ち寄ってみることにした。ちなみに、この写真にある「一條」「戻橋」と彫られた親柱は…

式神さ〜ん、晴明さ〜ん! 京都・晴明神社に参拝してきたぞ

吹田スタジアム遠征前乗り京都てくてくブログの最後は晴明神社について。何度も京都には行ってるんじゃが、晴明神社を参拝するのは初めてでな。なんか、結界とか張られてるんじゃろかと、警戒しながら行ってきたぞ

合戦の道をば、武士にこそまかせらるべきに……保元の乱のこと

京都の高松神明神社に行ったときの続き記事じゃよ。ここは醍醐天皇の皇子で臣籍降下した源高明の御殿「高松殿」があったということは前にふれたんで、今回は保元の乱についてじゃ。 ちなみに、源高明と明子のついてはこちらをご覧いただくとして……

京都・高松神明神社に参拝〜源高明・明子を偲ぶ

吹田スタジアム遠征のときにホテルの近くに高松神明神社があったので参拝してきた。この姉小路釜座御池あたりはかつて源高明の広大な邸宅「高松殿」があったところ。高松神明神社は邸内に天照大神をお迎えしてつくった鎮守の社がそのはじまりとするらしい。

京都は白峯神宮に参拝〜蹴鞠の聖地で勝手に選んだ歴史人物サッカー日本代表

吹田サッカースタジアムに出張る前に、京都にあるサッカー・球技の神様として知られる白峯神宮にお参りしてきた。ここは蹴鞠の飛鳥井家邸宅跡だから、ということからそうなったらしく、サッカー日本代表はじめさまざまなアスリートがボールやらなんやらを願…

怨霊となった崇徳院を西行法師がお諌めした件…よしや君 昔の玉の床とても かからんのちは 何にかはせん

崇徳院について、もうちょっと書いておきたいことがあったので、今日は昨日の続きを。というのも、ワシ、じつは5年前に四国遍路をした際に、香川県坂出市にある崇徳院の白峰御陵に立ち寄っておるんじゃよ。御陵は山の上の白峰寺の近くにひっそりとあった。…

祇園の崇徳天皇御廟…日本国の大魔縁となり、皇を取て民となし、民を皇となさん

六波羅ぶらぶら備忘録のきょうは崇徳天皇御廟。崇徳天皇(上皇)といえば、菅原道真、平将門と並ぶ日本3大怨霊といわれており、その中でも最強とされておる。その崇徳天皇を祀る御廟が、祇園のど真ん中、東山通から一筋西側の万寿小路に面した、ちょうど祇園…

六道の辻(六道珍皇寺)と閻魔大王の側近・小野篁…ねこのここねこ、ししのここじし

京都・六波羅ぶらぶら備忘録。本日は「六道さん」じゃ。六道珍皇寺があるこのあたりは、かつての平安京の葬送地であった鳥辺野の入口にあたる。そこで京都では、この地を「六道の辻」と呼び、現世と他界の境、冥界への入口とされているんだそうじゃ。

平維盛さんのこと…無能なイケメンというなかれ。

今日は平家の若大将 平維盛さんのこと。平維盛さんといえば、富士川の合戦、倶利伽羅峠の合戦という源平2大決戦に敗れ、平家滅亡の戦犯として扱われがちな人物。それだけに、鎌倉幕府を滅ぼしてしまったワシとしては、シンパシーを感じるんじゃよ。ほんとは…

刀伊入寇と天下のさがな者・藤原隆家

以前から気になっていた葉室麟さんの『刀伊入寇〜藤原隆家の闘い』が文庫になったのを機会に購入。さすがに直木賞作家、一気に惹きこまれたぞ。本書の内容については、ネタバレになったら申し訳ないし、そもそも、そういうレビューは当方、あまり得意じゃな…

東風吹かばにほいおこせよ梅の花……鎌倉・荏柄天神社

そろそろ梅の季節……ということで、鎌倉の梅の名所のひとつといわれる荏柄天神社へ出かけてきた。荏柄天神社は大宰府天満宮、北野天満宮とならんで三天神社とよばれている。祭神はもちろん菅原道真じゃ。