鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

戦国・江戸

「おんな城主直虎」、あの神回の衝撃からようやく落ち着いてきたので、感想を書いてみた

みなは大河ドラマ「おんな城主直虎」はみておるか? あの小野但馬守政次が次郎様に槍で処刑された「神回」の衝撃から、ようやく正気を取り戻したので、今日はこれまでの感想などを書いておこうと思う。

本能寺の変、足利義昭黒幕説が再び注目されているようですが……

先日、毎日新聞の「明智光秀、密書の原本発見。本能寺の変直後、反信長派へ」という報道が話題になっておった。NHKも「本能寺の変は室町幕府再興が目的か。光秀の書状を確認」と報じ、さらに拍車をかけた。じゃが、みなのもの、ちょっと落ち着け、落ち着くの…

小谷城趾で「浅井長政はなぜ、織田信長を裏切ったのか」その理由を考えてみた

本日9月2日は近江の戦国武将・浅井長政の命日。ということで、昨年末にいってきた小谷城の写真を引っ張り出しつつ、長政へのレクイエムのつもりで書いておこうと思う。 (´-`).。oO(よくみると「クマ出没注意」の看板がある……

南部と津軽が仲が悪い歴史的な理由を、部外者があらためて整理してみた

みちのくひとり旅、弘前城訪問記の続き。ぷらぷらと歩いていたら、おばちゃんガイドが話しかけてきた。すっかり葉桜状態で残念がるわしに、「あど一週間早ぐ来れば……」と津軽弁で気さくに話しかけてくれたおばちゃん。ひとしきり話していたら、次第に話題は…

英雄か、梟雄か。津軽為信に会うために弘前まで行ってきたぞ

みちのくひとり旅、浪岡城跡を訪問した翌日は弘前城へ。ご存じ、津軽氏4万7千石の居城じゃ。ちょうど「弘前さくらまつり」の期間中だったんじゃが、今年は桜の開花が例年より早かったそうで、わしが訪れたときにはすっかり葉桜になってしまっておった。と…

浪岡城跡に行ってきたぞ〜北畠顕家の末裔が治めた北の御所

みちのくひとり旅、九戸城跡につづいて、今回は浪岡城跡の訪問記じゃよ。 以前から「信長の野望」に出てくる浪岡御所というのが、気になっておってな。わざわざ立ち寄るほどかとも思ったが、この機会に立ち寄らないと、たぶん二度と行くこともないだろうと思…

九戸城跡〜高橋克彦さんの『天を衝く』の舞台に行ってきたので感想と備忘録を少々

少し間があいてしまったが、九戸政実についての続きじゃ。今回は、九戸城跡訪問のときの雑感と、九戸政実の乱に関する備忘録ということで、書きとめておきたい。

九戸政実はなぜ、秀吉に喧嘩を売ったのか

このGWに東北旅行に行ってきたのじゃが、その折、九戸城跡に立ち寄ってきた。高橋克彦さんの『天を衝く』、安倍龍太郎さんの『冬を待つ城』に感化され、一度は訪れたいと思っていたんじゃが、ようやく念願がかなったというわけ。

今川義元の首は桶狭間の後、どうなったのか

今週の大河ドラマ「おんな城主直虎」は前半の大きな山場ともいえる桶狭間の戦い。ついに今川の太守様が討ち取られてしまった。ドラマでは太守さまの象徴ともいえる豪奢な扇が泥にまみれて踏みにじられている場面をもって、その最期を描いていた。太守さまが…

海北友松のこと〜葉室麟『墨龍賦』を読んだので、その感想もちょびっと

葉室麟さんの新刊『墨龍賦(ぼくりゅうふ)』(PHP研究所)を読了したので、今日は、その主人公・海北友松について。海北友松は桃山時代の絵師で、建仁寺の障壁画はとくに有名。この本の表紙絵となっているのはそのうちの「雲龍図」で、ここには友松が交流し…

新野左馬之助親矩〜「井伊家1000年の恩人」と賞される律義な男のこと

浜松の龍潭寺にひっそりとあった新野左馬之助親矩の墓所。「井伊家1000年の恩人」と賞される人物で、「おんな城主直虎」では苅谷俊介さんが演じておられる。わしが龍潭寺を訪れたとき、井伊直虎の墓所には人だかりができていたが、こちらには数人しか訪れる…

映画「本能寺ホテル」をみてきたので感想を。ネタバレちょびっとあり

海賊よりこっちだろ!と思い、映画「本能寺ホテル」をみてきたので、若干の感想を書いておく。ネタバレもあるかもしれないかな。といってもこの映画にネタバレもなんもないような気がするけど。

血戦、烏頭坂。「島津の退き口」を訪ねて、島津豊久がドリフとして召喚された現場を特定してきた

こちら関ケ原からほど近くの烏頭坂。そう、あの島津の退き口で命捨てがまった島津豊久が、ドリフターズとして異世界へと漂流することになった場所じゃ。昨年の大晦日に聖地巡礼してきたので、今回はそのときのことを書いておこう。

井伊氏のルーツをたずねて、井伊谷城と龍潭寺に行ってきたぞ

正月に井伊谷に行ってきた件をもう少々。井伊氏といえば彦根藩のイメージじゃが、ルーツはもちろんここ、遠州井伊谷。東京から新東名で浜松いなさICまであっという間。本来ならじっくり宿泊して回りたいところじゃが、今回は日帰りでサクッと回ってきた。

井伊直虎は男か、女か……新資料で判明した井伊直親に関する驚愕の事実など雑感も

昨年末、大河ドラマ「おんな城主 直虎」の放送開始を前に「井伊直虎は男だった?」という報道が流れて、歴ヲタ界隈はやや騒然となった。NHKさんは「ドラマはあくまでフィクションであり、影響はないと考えています」とコメントを出してはいるものの、これが…

大河ドラマ「おんな城主 直虎」がはじまったので、その感想と井伊直虎のこと少々

大河ドラマ「おんな城主 井伊直虎」がはじまった。じつはわし、年始に井伊谷を訪れてしっかりと予習して初回放送に備えたんじゃが、おとわを演じる新井美羽ちゃんのかわいらしさもあり、大いに楽しませてもらったぞ。ドラマのキーパーソンとなる幼なじみの亀…

「真田丸」が最終回。家康には家康の、信繁には信繁の大義があった!

大河ドラマ「真田丸」が最終回。いやいや、さすが「真田日本一の兵」。戦場で源次郎と三十郎が槍を合わせる場面に感極まり、高梨内記の最期のシーンに涙腺決壊。してやられたわい。しばらくは真田丸ロスを発症する者が続出するじゃろうな。

御館の乱〜上杉景勝と景虎の謙信後継をめぐる跡目争い

え、ここがあの、上杉謙信後継をめぐって景勝と景虎が争ったという歴史的事件・御館の乱が起きた現場なのか? 謙信ゆかりの林泉寺に行った後、せっかくなので御館跡に立ち寄ってみたんじゃが……そこは人っ子一人、犬一匹、猫一匹いない公園じゃったよ。

春日山・林泉寺に上杉謙信の墓参りに行ってきた

佐渡旅行の帰路に春日山・林泉寺に立ち寄ってきた。林泉寺はご存知、上杉謙信ゆかりの曹洞宗の寺院。上越の歴史をいまに伝える名刹じゃ。この惣門も、春日山城の搦手門から移築したものと伝えられている。

真田丸と真田太平記それぞれにみる「犬伏の別れ」

今週のNHK大河ドラマ「真田丸」は、おそらく全50回の放送中、最大の見せ場であろう「犬伏の別れ」が描かれた。真田昌幸・信繁は石田三成に、真田信幸は徳川家康につくことを決断。父子3人、今生の別れとなるシーンじゃ。

「直江状」を超訳してみた

さて、大河ドラマ「真田丸」がいよいよ佳境になってきたな。来週はいよいよ関ヶ原。視聴率もうなぎのぼり(?)なのかはわしは知らんが、今回、じつに胸熱じゃったのがここ。直江兼続が手紙を書いている……ひょっとして、ひょっとしてそれは……

紅蓮の劫火憫憐の姫〜大阪・太融寺に淀殿の墓所が!

先日、仕事で大阪に行ったんじゃが、空き時間にポケモンGO片手にふらふらしていて立ち寄ったお寺に、なんと茶々さまこと淀のお方さまのお墓があってな。いやいや、こんなところで、びっくりしたよ。

光格天皇 200年前、最後に生前退位した英主について

天皇陛下の「生前退位」報道でにわかに脚光をあびたのが第120代光格天皇。文化14年(1817)に仁孝天皇に譲位して以降、天皇の生前退位はおこなわれていない。けっして有名な天皇ではないが、幕末の尊皇思想に大きな影響を与えた天皇と言われておる。

殺生関白・豊臣秀次のこと…秀吉に翻弄された悲運の人生

7月15日は、豊臣秀次の命日だったんじゃな。豊臣秀次というと「殺生関白」というありがたくない異名もあってか、世間では暗愚なイメージも強い。それだけに、わし、彼を他人とは思えないんじゃよ。「真田丸」では、元・うたのおにいさんの新納慎也さんがけな…

大河ドラマ「真田丸」が半分終わったのでレビューを書いてみた

それにしても「真田丸」はおもしろいのう。わしが主役だった「太平記」ほどではないが、昨年の「花燃ゆ」がボロボロだっただけに、余計に引き立つ感じがする(と書きつつも、わしは今でも井上真央さんが不憫でならんのじゃ。彼女はけっして悪くないんじゃ)…

「士農工商」も「四民平等」も、もはや教科書に載ってない件

いやいや、おったまげた。いまの教科書には「士農工商」って載ってないんじゃな。昨日、Twitterではじめて知ったよ。東京書籍のWebサイトによると、平成12年度の教科書から、すでに削除されているそうじゃが、これは衝撃じゃった! 小学校社会科に対するQ&…

映画「信長協奏曲」をみてきたので感想を。ネタバレちょびっとあり

遅まきながら映画「信長協奏曲」をみてきた。この手のドラマは細かいことを気にしてはいけない。小栗旬の高校生に無理があるとか、そういうのね。じっさい映画を見終わった後、つっこみどころは満載なんじゃが、それをあげつらうのは野暮というものよ。

滋賀県が企画した「石田三成CM」が話題になっている件

いま、ネットで話題の「石田三成CM」。おそらく世界初の武将CMというふれこみで滋賀県が企画したもらしい。Twitterでもその破壊力、シュールさが「中毒性がある」とうけているようじゃ。 細かいところに小ネタがきいているし、この昭和臭にはノスタルジーも…

武田勝頼は「日本にかくれなき弓取り」。断じて「愚将」ではないぞ

大河ドラマ「真田丸」がはじまったのう。昨年の「花燃ゆ」が「花燃ゆ」だったうえに、戦国モノ、真田モノ、三谷幸喜脚本で堺雅人さん、大泉洋さんの出演ということで、NHKとしては、まさに背水の陣となる大河ドラマといえるじゃろう。 初回の感想は……まあ、…

「のぼうの城」にも出てきた正木丹波守利英と高源寺のこと

スマホをいじくっていたら、この夏、埼玉スタジアムに遠征する前に立ち寄った忍城趾関連の写真が出てきて、その中に「漆黒の魔人」こと正木丹波守が建立した高源寺の写真があった。そうそう、この男のことをブログにあげようと思っていたのじゃが、うっかり…

キタ(・∀・)コレ!! NHK大河ドラマに女地頭・井伊直虎

平成29年度 大河ドラマは、柴咲コウさん主演「おんな城主 直虎」に決定したとのこと。来年の「真田丸」に続き、2年連続で戦国ものというのはいかがなものかとも思うが、それはそれで楽しみじゃよ。ちなみにこちら、コーエーテクモゲームスさんの「戦国無双…

伊達政宗さんが小姓の只野作十郎に宛てた恥ずかしいお手紙

筆まめな伊達政宗さんが小姓の只野作十郎に宛てた恥ずかしいお手紙が現代に伝わっている。このお手紙をしたためたとき、政宗さんは50歳を過ぎているんじゃよな。 乙女かw ということで、全文、貼っておこう。

のぼうさまで有名な「忍の浮き城」に行ってきたよ

埼スタ遠征ついでに埼玉ぶらぶら。関東七名城のひとつ、和田竜さんの「のぼうの城」で有名な忍城跡にいってきた。 豊臣秀吉の天下統一の総仕上げ、小田原征伐で豊臣軍は北条方の支城をつぎつぎと落として進軍。その途上にあったのが忍城で、石田三成は2万の…

戦国一の筆まめ武将・伊達政宗が太閤殿下に遅刻の言い訳をする手紙が発見された件

YOMIURI ONLINEにこんな記事が出ていた。 また遅刻と焦る政宗「徹夜で行く」秀吉に釈明? 「また遅刻」って、この見出しはいったいwwwww

松野主馬重元のこと…小早川に於て楯裏の裏切りする軍法は無し

先日、小早川秀秋についてエントリーしたが、今日はその部下の松野主馬重元について。 小早川秀秋は日本史上もっとも有名な裏切り者として扱われているが、松野主馬は筋を通した忠義者として、知る人ぞ知る存在じゃな。 父の松野重定は美濃の土岐氏に使えて…

「農民にキンタマ蹴られて死亡」とか、小早川秀秋をそこまで悪くいわなくても…

「大関ヶ原展」でどうしても気になった存在なのが小早川秀秋。「人面獣心なり。三年の間に祟りをなさん」と、大谷吉継に呪われて、関ヶ原の戦いからわずか2年後の慶長7年(1602))、岡山城で狂乱して死亡したという逸話も有名じゃ(たぶん創作)。今回は、…

じつに壮大な戦国絵巻「大関ヶ原展」に行ってきたよ

本日、大関ヶ原展にいってきた。GWということもあり、かなりの混雑で待機列は90分待。さすがにちょっとへこたれたけど、それでも十分に戦国浪漫を堪能してたぞ。

長篠・設楽原の戦い…信長の三段撃も、武田騎馬隊の馬防冊への吶喊攻撃も教科書とはちょっと違うようで……

天正3年5月21日、織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼軍が雌雄を決した長篠設楽原の戦い。織田信長が当時最強といわれた武田騎馬隊に対して3000丁の鉄砲を用意し、三段撃という新戦法で壊滅的な打撃を与えた、あの有名な合戦じゃ。 信長が武田騎馬隊の進撃を…

長篠城と鳥居強右衛門とアラモ砦…わが君の命にかわる玉の緒を何いとひけんもののふの道

すまんが、これも昨年のネタじゃ。年末、関西にいく途中に長篠城跡、設楽原に立ち寄ってきたときの話じゃ。 新東名浜松いなさICでおりて一般道をおよそ30分も走るとこの看板……

大石内蔵助良雄「酒飲みの五箇条」

12月14日といえば、やはり「忠臣蔵」。元禄15年のこの日深夜(1703年1月30日)のこと。大石内蔵助良雄以下赤穂浪士四十七士は本所・吉良邸へ。そして吉良上野介義央を斬り、旧主・浅野内匠頭長矩の仇を討ち、本懐を遂げる。 やはり、この時期恒例というか季…

川中島の戦い…謙信も信玄も「はかのいかぬ戦」をしたものよ

12月になった。今年1年を振り返りつつ、過去のブログ記事をぱらぱらみていたんじゃが、この夏に行った川中島のことを書いてなかったので、今更ながらエントリー。 今年も古戦場とかうろうろしていたんで、不穏な場所をうろうろしてきたんで、なんか背負って…

四十九年 一睡の夢 一期の栄華 一盃の酒…上杉謙信の居城・春日山城へ行ってた

歴史好きなら一度は訪れておきたいスポットであることはまちがいなし。この夏、かねてから念願だった春日山城 址にいってきた。本来は大手道から歩いていくべきところじゃが、今回は時間が限られていたこともあり、中腹の春日山神社横の駐車場までクルマでい…

真田日本一の兵、古よりの物語にもこれなき由…真田信繁(幸村)を偲んで茶臼山から安居神社へ

この夏、関西にいったとき、あべのハルカスに行ってきた。地上300メートル、日本一の高層ビルから大阪平野を眺め、太閤秀吉の大坂城を遠く見下ろしていると、まさに天下人の気分が味わえたぞ。

桶狭間の戦い…御敵今川義元は、四万五千引率し、おけはざま山に、人馬の休息これあり。

先日、桶狭間の戦いについて書いたけど、今回はそのおまけ。最近の研究成果により、桶狭間の戦いのイメージは、かつてのそれとはずいぶんとちがってきているようじゃな。

豊明市VS名古屋市、桶狭間の戦いで今川義元が討死にしたのはどっち?

この夏、桶狭間に行ってきたので、今日はそのお話を少々。ごぞんじ、「うつけ者」の織田信長が「海道一の弓取り」今川義元を奇襲して見事に討ちとり、その名を天下に轟かせた、あの有名な合戦があったで地じゃよ。

鳥取籠城戦のマスコットキャラクター「かつ江さん」は、さすがにまずいでしょう。

鳥取市の“籠城戦マスコットキャラクター”「かつ江(渇え)さん」が公開中止になったらしい。「かつ江さん」は、鳥取城跡マスコットキャラクターの公募で次点に選ばれたキャラで、「鳥取の渇(かつ)え殺し」と呼ばれる羽柴秀吉軍による鳥取城の兵糧攻めをテ…

本能寺の変の核心に迫る?長宗我部元親、斎藤利三の書状が出てきた件

少し前のニュースだけど、岡山県の林原美術館が所蔵する「石谷家文書」の中から、本能寺の変の「四国説」にかかわる新資料が発見されたとか。 林原美術館所蔵の古文書研究における新知見について―本能寺の変・四国説と関連する書簡を含むー 本能寺の変につい…

木津川口の戦いと村上海賊

遅まきながら、2014年本屋大賞受賞作、和田竜さんの『村上海賊の娘』を読んだ。上下巻で3,200円ですから、「文庫化を待とうか?」とずっと思案していたところ、職場の先輩が貸してくれたので。 村上海賊の娘 上巻 村上海賊の娘 下巻

本能寺の変は明智光秀と徳川家康の共謀だった?

今日6月2日は「本能寺の変」が勃発した日。天正10年6月2日(1582年6月21日)のことじゃ。

八丈島までえっちらおっちら備前宰相・宇喜多秀家の墓参に行ってきたぞ

先週、八丈島へ家族旅行にいってきた際、備前宰相・宇喜多秀家の墓参へいってきた。 宇喜多秀家は、いわずと知れた備前57万4000石の殿様で、豊臣五大老のひとり。宇喜多氏は秀家の父・直家のときに織田信長につく。 先祖は南朝の忠臣・児島高徳で、旗印は「…