鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

湘南 VS FC東京…よっちにやられました。

FC東京はやはり強かった。そして、武藤はやはり武藤だった。もう、それに尽きるし。


2015 J1 第5節 @BMWスタジアム
湘南ベルマーレ 1-0  FC東京

つけ入る隙があったとすれば、序盤の奇襲攻撃だったかな。あるいは0-0でなんとかふんばって、終盤、あわよくば、の展開だったじゃろう。

とにかく権田、森重らが守る東京のゴールをこじあけるのはたいへん。フィニッシュに至るアイデア、精度とも、磨きをかけねばならん。もちろん、それはこの試合だけの問題では無いし、スーパーストライカーがいるわけではないから、短時日に解消できる問題ではないけれど、今日は特に感じたね。東京はミスも少ないし。

太田宏介からのクロスに武藤の豪快ヘッド。これはもう、お見事。石川直宏もスピード、迫力あったし、河野もキレてたし(ちがう意味でもね)。

いつもは平塚駅まで歩いて帰るのですが、この日はしんどかったので、シャトルバスを利用しようと並んでいたところ、うしろのFC東京サポが、こんな会話をしていた。

「ひどいよね~、あの永木とかいうキャプテン。よっちを後ろから押してたし。河野がキレてたのも、あの人でしょ。よくないよ、ああいうプレイ」
よっち…よっち…そうか、武藤のことか。東京サポからは、そう見えるんですね。われわれにとっては攻守にファイトする頼もしいキャプテンなんじゃが、そうか、そう見えるのか。後で知ったんじゃが、河野がキレたのは永木のエルボーが入ったのが原因だったみたいだし。
まあ、東京サポからどう見られてもいいのんじゃが、ハリルホジッチ氏の目にどう映ったのか、そっちのほうは、たいへん気になるね。
試合終了のホイッスルがなると芝生に正座してしまったキャプテン。惜しみない拍手を贈りたい。

大竹が試合後は東京サポからのチャントを受け、チームスタッフに促されて挨拶にいったあと、曺監督から「応援されて喜んでるんじゃない。おまえはもう湘南の選手なんだから」と咎められたとかいう報道もあった。
「●の穴が小さい監督」とかいう批判も散見されたけど、真意がわかってないね。大竹には殻をやぶってほしいんだよ、元・東京の大竹ではなく、湘南の大竹としてね。いくら負けたからって、挨拶に行ったくらいで怒りませんよ、だれも。

ちなみに、丸山は湘南サポに挨拶にきてくれたね。昨年、湘南の最終ラインをしっかりまとめてくれた丸山ですら試合に出られないんだから、東京の選手層は分厚いということだね。
ということで、つぎの相手は、昨年のチャンピオン・ガンバ大阪。今度は宇佐美じゃ。なかなか厳しい相手だが、今度こそ、ジャイアントキリングを期待したい。

やれないことはぜんぜんないですから。