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鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

甲府vs湘南…お互いに勝点3が必要な試合に、久しぶりのクリーンシートで勝利

初夏という言葉がぴったりだった今日の小瀬。ピッチの上はかなりの暑さで、おたがいに消耗戦覚悟のゲームだなと思いつつ、ビールとワインをがぶ飲みしてから、スタジアムに乗り込んだ。

 

 

2015 J1 第11節 @ 山梨中銀スタジアム

ヴァンフォーレ甲府 0-1 湘南ベルマーレ

やはり前半はこの暑さへの対策なのか、様子見をしていたのか、単に甲府に湘南のよさを消されたのか、それはよくわからんが、チャンスらしいチャンスといえば、菊池大介のGK正面にいったシュートと、あさっての方向にいってしまったアリソンのヘディングくらいだったじゃろうか。

いっぽう、最下位に沈み、勝点計算上、昇格チームにはこれ以上負けられない甲府は、前半から攻勢をかけ、湘南サイドで試合がすすむ時間が多かったように思う。じゃが、精度、迫力ともにそれほどでもなく、救われた感じの前半じゃった。

しかし、やはり湘南は狡猾な「死んだふり作戦」だったのか、後半になると攻撃のギアがシフトアップ。岡田、菊池と積極的にシュートをはなち、後半5分には、三竿からの早くて強い縦パスを受けた大槻が、強烈な左足でゴラッソ甲府ゴールをこじあける。

本来、ここで追加点を果敢に奪いに行くのが本来の湘南なんじゃが、今日はここからさらに慎重に試合を運んだ印象がある。

それに対して甲府はいよいよバレーを投入。今シーズンは、スターやエースにゴールを献上するのがお約束になっているだけに、嫌な感じじゃったが、湘南は島村、キムジョンピルを投入し、守りを固める。そして秋元の好セーブもあってゴールを死守し、さいごは時間稼ぎを上手に使うプレイで久しぶりのクリーンシート。決戦を制し、勝点3を獲得した。

 
お互いに勝点3が必要なゲームで、どんな形であれ結果を残せたのはよかったと思う。試合後の監督談話によれば「死んだふり作戦」ではまったくなかったようじゃが、やはり前半をしっかりと0でおさえたことが、今日のいちばんの勝因じゃろう。
現在、10位と悪くはない順位につけているが、前後は混戦。そんな中で順位を1桁内に上げていきたい。
次節の柏戦も中3日の厳しい日程じゃが、しっかりと抑えてチャンスを確実にものにして、連勝といきたいね。
 
さあ、乗るしかない このベルマーレ・ビッグウェーブに!