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鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

松本vs湘南…藤田祥史、待望の湘南初ゴールで1stステージを勝利でフィニッシュ

土壇場で出た藤田祥史の劇的ゴールで松本山雅に勝利! かくして湘南ベルマーレは1stステージを勝点22の10位でフィニッシュじゃ。

 

2015 J1 1stステージ最終節 @アルウィン
松本山雅FC 2-3 湘南ベルマーレ

コイントスで風上のピッチを選んだ湘南。スカパーの解説は「松本ペース」とかいってたが、ワシの目には立ちあがりから湘南ペースにみえたけどね。

アルウィンの大声援を受けて攻め込んでくる松本じゃが、湘南はしっかり守ってシュートまで持ち込ませない。そして湘南はしっかりとシュートで終わるというまずまずの展開。ただ、あえて風上をとったのに、先制点をとれなかった点は、嫌な感じを残してはいた。

そして案の定というか、後半、菊池大介が不可解な審判の判定によりPKを献上。身体を入れたのがファールだというのか、よくわからんけど、主審の家本さんはホームの大声援で錯乱したのかもしれないね。

でも、われわれは川崎戦で「こういう理不尽なことが起こるのもサッカー」ということを、しっかり学んでいるから、うまく気持ちの切り替えもできたようじゃ。そして「サッカーの神様」が、「家本さん、さすがにそれはないよ」と、帳尻をあわせてくれたようで、松本の綺麗なオウンゴールで、幸運にも追いつくことができたというわけ。

そして、コバショーがカットインからの左足一閃で勝ち越し。「コバショーは怪我してから太って劣化した」とネットで揶揄していた人は、ここであらためて懺悔しましょうね。

その後、なんとしてもホーム最終戦で勝ちたい松本はオビナをターゲットにパワープレイを仕掛けてくる。パワープレイって、自分たちが仕掛けているときは、あまり決まりそうな感じがしないけど、こういう雰囲気の中でやられるとこわいもんだね。

ついにオビナとおとしに、阿部吉朗が飛び込んできて同点弾を決められてしまう。阿部ちゃん、こんなところで恩返しは必要ないのに、なんと律儀なお人なんでしょう。

こうなってくると危ない。いつもの湘南なら勝点1はもちろん、へたをすると逆転もされかねない、そんな展開じゃったが、ここで藤田祥史がやってくれました! 値千金の勝ち越しヘッドで、これでようやく名実ともに湘南戦士じゃな。これまで休んでいた分も、2ndステージでは爆発してほしいね。

ということで、前節・新潟戦でのもやもやをスカッと解消して、1stステージは終了。松本山雅さんには悪いけど、ここでつまづくわけにはいかないよ、という試合じゃった。

勝点22で10位という結果については、もっとできたような気もするが、まあ、妥当なところかもしれん。まだまだ上位を狙うには課題が多いけれど、さりとて残留争いにあまんじるチームではないという、そんな立ち位置じゃろうか。

ひとつでも上のランクへ、後半戦は湘南スタイルのさらなる進化で上位を食っていってほしいと思う。

私事じゃがここ数日、諸般の事情でJリーグ参戦禁止令が出ており、J1最終節となるこの日も、だいぶ前から遠征を計画していたのじゃが、けっきょくは断念して、この日もスカパーでの参戦とあいなった。

試合後の湘南サポーターの喜びの様子や、参戦した仲間のつぶやきをみていて、こんな素晴らしい試合に、現地で立ち会っていなかったことは。いかにも残念でなりません。

なんとか2ndステージには、参戦できるようになりたいと思っているんじゃが……