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鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

井伊直弼公生誕200年祭がはじまった件

幕末・近現代

井伊直弼公生誕200年祭が、滋賀県彦根市ではじまり、大久保貴市長や井伊家第18代当主の井伊直岳氏らが出席して、開幕式典がおこなわれたとのニュース。公式ホームページ、それにFacebookページも立ち上がったようじゃな。

 公式サイトには、このキャンペーンの趣旨が書かれていた。

幕末、日本を行く末を本気で憂い開国の英断を行った井伊直弼公。今年その生誕から200年を迎えることを記念して、7月10日から12月23日までの167日間に渡り「井伊直弼公生誕200年祭」を開催します。 期間中は、政治家としてだけではなく、茶の湯や和歌など文化人としても一流を極めた直弼公の知られざる魅力を、彦根城域の櫓(重要文化財)での特別展や、彦根城博物館でのシリーズ展示をはじめ、市内各所でのユニークなイベントなどを通じて全国に発信します。

昨年には映画「柘榴坂の仇討」 も公開されたし、大河ドラマでは高橋英樹さんが井伊直弼を好演してたから、少しは井伊直弼彦根藩への関心が高まっているのか。そのあたりはわからんが、どうせやるなら盛り上がってほしいね。ひこにゃんにも、ぜひ頑張ってもらわねばならぬのう。

個人的には<井伊直弼絵本プロジェクト「いいね!なおすけ」>というのが気になった。「直弼公の功績や人柄を収めた絵本を制作(1,000冊)し、図書館や幼・保育園、小学校に配布するとともに、著名人による読み聞かせイベントを開催」とあるが、どんな内容になるんじゃろうか。
まさか、村山たか女とか、出てこないよね。あと吉田松陰の処刑とかもどんな感じで描かれるんじゃろう。子ども向けの絵本じゃから、直弼の下積み時代、修養面を中心に描いて、政治的なところは軽く流しておしまいかもしれぬのう。
ワシと同じく死後、いいたいことを言われ続けた井伊直弼久しぶりに彦根城、埋木舎を訪れてみたくなったのう。