鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

白鳳文化が花開いた藤原宮跡に立ち寄ってきたけど……

明日香に行った帰りに藤原宮跡に立ち寄ってきた。とはいえ、夕暮れ時で雨もパラパラ降っていたのでじっくりと見られなかったのが残念。近くには藤原宮資料室とかもあったみたいじゃし。

藤原宮跡

藤原京は、持統天皇8年(649)から和銅3年(710)まで、持統・文武・元明天皇3代にわたる都で、その中心部が藤原宮じゃ。

ちょうど国会議事堂と霞ヶ関の官庁街をいっかしょに集めた感じのところで、大きさは約900メートル四方。

周囲は高い塀と濠で囲まれていて、各面には3カ所の門があったらしい。往時は、この中に天皇が住む内裏、政治や儀式がとりおこなわれる朝堂院、そして役所の建物が立ち並んでいた。

白鳳文化が花開き、大宝律令が制定され、和同開珎が鋳造された時代。本格的な律令国家のスタートじゃよ。

 

藤原宮跡・大極殿
藤原宮跡