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鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

浦和vs湘南…埼スタでの「勝利のダンス」はおあずけだったけど……

18年ぶりの浦和戦での勝利ならず。埼玉スタジアムでの「勝利のダンス」はおあずけとなったが、 曺監督の談話どうり、湘南のエネルギーを感じることができた好ゲームじゃった。それだけに勝たせてやりたかったんじゃがのう……


 

2015 J1 第7節 @ 埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 1−0 湘南ベルマーレ

とにかく湘南はよく走った。あわてず騒がずボールをまわし、サイドに展開してくる浦和を相手に、愚直に倦むことなくピッチを駆け、ボールをガツガツと奪いにいく。はったりも虚勢もなく、けれんみのない「湘南スタイル」を、しっかりみせてくれた。
ペトロヴィッチさんはそうは思ってなかったみたいじゃが、湘南は何度となく決定機をつくった。
菊地俊介のヘディングがポストに嫌われた場面、そして高山と西川の1対1の場面は、いずれもスタンドで悶絶。
ただ、「あれが決まっていれば…」というのは言っても全く意味がないん。対する浦和は、槙野がきっちり決めているわけじゃからな。試合後、ヒーローインタビュー中の槙野にブーイングなんかしてはいかんぞ。
両サイド、とくに左は蹂躙されていたね。関根は何度も嫌なところに入ってきたし、またそこにちゃんとパスが出てくる。槙野のアシストも関根でじゃったし、湘南の両サイドは駆け引きという点でも後手に回った印象だった。途中から高山が右WBに回ったが、状況はさほど改善されたようには思えない。
途中交代で入ってきた浦和のメンバーもすごいよね。興梠に代わってズラタン、宇賀神に代わって青木拓矢、柏木に代わって李忠成とか、どんだけいるんだよとw
湘南も劣勢を跳ね返すべく藤田祥史、可児、山田直輝を投入して…ああ、山田は浦和からお借りしていたんじゃった。個人的には山田はもう少し長く使ってほしかったかな。埼スタで恩返しゴール、これがいちばんみたいシーンじゃったからね。まあ、浦和はタレントぞろいのビッグクラブjっやから、来年もお借りして、いや、もう完全移籍しちゃって、来年こそ埼スタでゴールを決めちゃっておくれ。
閑話休題、真壁さんが「会長のPHPTO日記」に「届かなかった。チャンピオンに競り勝つには、まだまだなのか、もう少しなのか」と書いていた。ほんと、そんなふうに感じた試合じゃったのう。
ただ、少なくとも2年前、4年前と比べれば、湘南は確実に成長しておる。とんでもない大型補強とかできるクラブではないので、それは亀の歩みのように一歩一歩じゃし、あるいは三歩すすんで二歩下がる状態かもしれん。じゃから、このまま歩みを止めずに、来年こそ、雪辱をはたそう。
ということで、つぎは久々のホームゲームで川崎戦。1stステージでは、なんとも悔しい負け方をしている相手じゃから、きっちりと勝って、みんなで「勝利のダンス」を踊ろうぞ。