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鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

天皇杯、MIOびわこ滋賀と横浜Fマリノスの再開試合をみにいってきた。

雑感

豪雨のため1-1のまま中断し、再開試合となった天皇杯2回戦、横浜F・マリノスMIOびわこ滋賀の試合をみにいってきた。じつはワシ、滋賀県には他生の縁があってのう。MIOのジャイキリを期待して、滋賀からかけつけてきたサポーターといっしょに参戦してきたというわけじゃ。

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入場と挨拶はいつもどおりふつうじゃったが、ゲームの再開はMIOのGK・永富のゴールキックから。

17分間、しゃにむに全力で決めにいくのか、延長戦も計算してリスクを避けてじっくり仕留めにいくのか、やっている選手、ベンチにとっては難しい試合だったと思う。試合前のピッチでのウォーミングアップもなかったしね。とくに「勝って当然」のマリノスのほうが嫌な感じがしていたじゃろう。この17分間は不思議な空気感の中、一進一退で試合がすすみ、けっきょくは延長戦へ。ただ、延長戦に入るとマリノスは変な固さもなくなり、最終的にはアデミウソン、伊藤翔がゴールをあげ、自力の差をみせつける結果となった。

MIOは押し込まれる展開の中、全員でゴールを守った。しかも守備一辺倒ということでもなく、カウンターから何度か攻め込んだし、中盤で激しくボールを奪いにいく姿勢もみせ、MIOサポーターの期待に応えた。

87分には続けざまのCKでチャンスをつくったし、マリノスのゴール前に迫っている。この時間帯は完全にMIOのペースじゃったから、もしワンチャン決めていたら、これぞまさにジャイアントキリング! 劇的な結末が待っていたんじやがのう。ともかく、チケット代500円ぶんは十分に楽しませてもらったぞ。

 

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MIOサポーターも人数こそ少ないけれど、まとまって気持ちがこもった熱い応援じゃったぞ。今日来ていた人の多くは選手のご家族とか関係者のかたじゃろうか。なんか、少年サッカーを応援する保護者のようなアットホームで温かい雰囲気もあったね。

滋賀県は高校サッカーでは野洲高が全国制覇を果たしているし、草津東などの強豪校もある。数多くのJリーガーを輩出しているし、井原、乾ら代表クラスの選手も出ている。湘南ベルマーレ営業本部長の坂本紘司滋賀県の出身だしね。それなのに滋賀県は、いまなおJリーグ空白県のまま。MIOびわこ滋賀レイジェンド滋賀を合併してJクラブを誕生をめざすという話も破断したときくし、競技場の確保問題もあって、その道のりはまだまだ遠いようだ。

なんとか早くJクラブが誕生することをワシも願っておる。そして、いつかShonan  BMWスタジアム平塚に、「琵琶湖周遊の歌」を!