鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

2015 J2J3入替戦、町田ゼルビアが大分トリニータに快勝

チャンピオンシップ、J2プレイオフ、J2J3入替戦と、熱い戦いがまだまだ続いているJリーグ。わが湘南ベルマーレはそれらとは無縁で、天皇杯も負けているので、平穏な日々…のはずだったんじゃが、どうやらストーブリーグに本格参戦しているようじゃな。まあ、こちらはオフィシャルの発表を待つしかなく、気を揉んでもしかたがないので、本日は野津田でやっているJ2J3入替戦に行ってきたぞ。

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野津田に来るのは湘南ベルマーレが2度目の昇格を決めた2012年以来。雨に濡れながら、みんなで味わった歓喜の瞬間は今でも覚えておる。そのときにJ2から降格した町田ゼルビアが今回、J2の舞台に帰ってこようとしている。対戦相手は、やはり2012シーズンに湘南とともにJ1に昇格し、翌年ともにJ2に降格した大分トリニータ。それにしても、ついこの間までしのぎを削っていた大分が、いまやJ3降格の崖っぷちにいるという事実には戦慄さえ覚えるのう。

ちなみに、町田は元湘南の中村祐也と宮崎泰右がベンチ入り。大分は、山口貴弘はいなかったけど、坂田と三平がスタメン出場。今年はJ2プレイオフでも湘南に所縁のある選手が各クラブで大活躍しておる。こういうのはなかなかうれしいものじゃな。レンタルでお貸ししている福岡の亀川、長崎の梶川、愛媛の白井らは当然、お返しいただけるものと信じておりますので、お忘れなきように。

試合は、終始、町田がペースを握った。町田は前半22分にセットプレイから先制を許すが、終了間際に鈴木孝がこぼれ球を蹴り込んで同点。町田はここで追いついたのが大きかったと思う。そして後半27分には、再び鈴木孝が折り返しに詰めて勝ち越し。重圧のかかるこの試合で、つねに攻めの姿勢を貫いた町田が勝つべくして勝った、という試合じゃったな。

いっぽうの大分は、やりたい放題やられて、ほとんどいいところなし。しかも退場者ふたりのおまけつきで後味悪すぎ。今シーズン、なぜ大分がここまで凋落してしまったのかが不思議だっただんじゃが、おそらく今日みたいな感じでうかうかしているうちにシーズンが終わってしまったんじゃろう。とはいえ、たった1点差じゃし、次回は大分のホームでできるんじゃから、気持ちを切り替えて、サポーターの声援に応えてほしいものじゃな。

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中村祐也、宮崎泰右のピッチでの勇姿が拝めなかったのは残念じゃったが、町田のサッカーはなかなか小気味よかったと思う。いつか町田と湘南で小田急ダービーをやる日がくるんじゃろうか。ぜひ、J2じゃなくてJ1で実現しようぞ。

そのためにも、このストーブリーグをなんとしても乗り切り、来シーズン、湘南スタイルの継承進化を成し遂げるべし。

社長退任、監督や主力選手の去就問題など、ここんところゴタゴタしている印象の湘南ベルマーレ。大分の苦境は対岸の火事ではない。