鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

セクシーフットボール・野洲がドリブラーパラダイス・聖和学園とのデュエルに完敗

セクシーフットボールか、ドリブラーパラダイスか。高校サッカー1回戦屈指の好カードは、7-1と、思いもよらぬ大差となってしもうた。湖国に縁の深いわしとしては、残念な大晦日になってしまったよ。

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試合結果については、もう何もいうことはない。個人技勝負、密集勝負で劣勢となり、「野洲プライド」はズタズタにされてしまった。ここまでやられてしまうほど力の差があったんじゃろうか。1回戦でチケットが完売してしまうほどの人気カードは衝撃的な結果に終わってしまった。

それにしても聖和学園は上手かった。うちのサッカー小僧は野洲ファンじゃが、「聖和やばすぎ」とか興奮しておったしな。まあ、例年なら、これは野洲の役割なんじゃが、かみあわせなのか、今日はあんまりセクシーじゃなかったね。

とにかく聖和学園はボールをロストしない。球際で負けない。GK以外全員がドリブラー野洲はハリルホジッチがいうところのデュエルでほとんど勝てない。ならば劣勢の中、せめて最後のところで踏ん張って、流れを引き寄せるまで我慢したかったが、やりたいようにやられて、失点をかさねてしまった。

後半になると、野洲は少し自分たちのペースでボールを動かせるようになり、何度か決定的なチャンスをつくった。じゃが得点はオウンゴールの1点のみ。逆に聖和学園はしっかりカウンターから追加点を奪う。決めるところを決めるという点でも聖和学園のほうが一枚も二枚も上手じゃった。しかし、あんなにゴールって決まるものなんじゃな。

ただ点差は開いてしまったが、局面局面で互いの技を競い合うサッカーの面白さは堪能できた。両クラブとも「意地になってんの?」というくらい自陣で蹴り出さないで、CBまでドリブルでくるんだぞ。

試合後、泣き崩れる野洲の選手たち。悔しいじゃろう。もっとやれるはずじゃったとわしも思う。少なくとも点差ほどの実力差はなかったはず。応援団の喪失感もハンパないじゃろう。わしとしても、もっと野洲の10番8番をみたかったよ。

どうか来年はセクシーだけじゃなく、劣勢でも建て直すタフさを身につけて、選手権に戻ってきてくりゃれ。

と、2年前の選手権でも同じようなことをいっていたことに、いま気づいたw

takatokihojo.hatenablog.com

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聖和学園の2回戦の相手は、この日の第1試合で2点のビハインドをひっくり返して大社に勝利した青森山田。当然、研究してくるだろうし、ドリブラーパラダイスがどこまで通用するのか、興味深いところじゃ。青森山田には湘南ベルマーレに内定している神谷優太もいるしね。

ということで、わしのブログも年内はこれにておしまい。本年も、ぐだぐだな内容におつきあいいただいた皆様にあらためて御礼を申し上げたい。

どうぞ、よいお年をお迎えください。

 

聖和学園青森山田に5-0で負けたそうな。見てないからわからないけど、野洲とか聖和学園みたいなチームは、うまくかみあわず、ひとたび劣勢に回るとバカ負けするようじゃな。