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鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

湘南 VS 浦和 神谷優太の堂々デビューも、遠藤航のレッズは、やはり強く、巧かった。

湘南ベルマーレ

ただでさえビッグマッチであるホームの浦和戦。昨年も2連敗だし、「捲土重来」「臥薪嘗胆」というサポの思いに加えて、遠藤航の移籍もあり、特別な思いで臨んだこの試合じゃったが……なにもやらせてもらえず完敗、という残念な結果に終わってしまったよ。岡本くんはがんばっていたけどね。

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2016 J1 1stステージ 第4節 @ Shonan BMWスタジアム平塚

湘南ベルマーレ 0−2 浦和レッズ

試合開始直後から、湘南は果敢に挑んでいたとは思う。浦和相手に懐深く攻め込んでいく場面を何度かみせてくれたしな。じゃが、フィニッシュまでもっていけず、ゴールの予感はまったくなし。それでも前節の広島戦同様、無失点のまま後半勝負と思い始めた前半41分、パウリーニョのパスを中央で柏木にカットされ、パスを受けた李忠成ミドルシュート。これがバイアの背中にあたってコースが変わり、湘南は先制点を許してしまう。不運といえば不運じゃが、やっぱりシュートは打たないとダメということじゃよ。

湘南は後半も立ち上がりから攻め込む姿勢をみせるが、遠藤航が真ん中にいる浦和の守備は固いというか上手いというか、とにかく隙がほとんどない。それでも1点差だし、連戦の疲れからポカのひとつでもやらかすかもと期待していたんじゃが、柏木と興梠に崩されて追加点を許した時点で、この試合は完全に詰んでしまったということで。

残念ながら実力差は歴然。高山はもちろん、みんな頑張ってハードワークしてるんだけど、走る浦和と走らされる湘南という感じじゃな。去年の浦和戦と比べてどうこう言ったところで、湘南も成長しているかもしれないが、浦和はもっと選手として、クラブとして成長しているということなんじゃろう。チョウさんのいうように、ACLを戦うクラブを基準にみたとき、これが湘南の現在位置と認識して、つぎの対戦までに少しでも差を詰めていくしかない。スタイルは徹底されているけれど、やはり個のレベルアップがないと。

そんな中、光明をみせてくれたのは、Jデビュー戦となった神谷優太。フィニッシュに持ち込めず四苦八苦していた湘南FW陣にあって、出場時間わずか10分でシュート2本を放つ活躍はじつにあっぱれ。

交代で入る時、曺さんには「思い切りやってこい」と言われていたので、貪欲にゴールを狙っていくプレーを心掛けました。 ピッチに入った時はスタンドからの歓声がすごく大きくて嬉しかった気持ちがあった反面、とすごく責任感を覚えました。 短い時間でのプレーでしたが、優勝争いをするようなチームに対して通用する部分もあったと思うので、手応えを少しは感じることができました。

スター性も十分な堂々たる18歳が、クラブに新たな刺激と競争をもたらしてくれることを期待しよう。

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まだシーズンははじまったばかりだけど、4試合で勝点2というのは、はっきりいってまずい。もちろん、対戦相手から見て苦戦は必至だと思っていたから最悪ではないとは思うけれど、失点の多さが気になる。昨シーズンも守備がある程度、安定してからいい結果が出るようになったわけだし、ここは対処してほしい。まあ、わしに言われなくてもチョウさんは重々承知しているじゃろうし、ひとつ勝てば流れは変わるはず。下を向いていてもいいことないし、つぎのホームでの神戸戦、勝利のダンスを踊ろうぞ!

試合終了後、湘南サポに挨拶にきてくれた航。もうすっかり浦和の選手になったというか、あの赤いユニフォームに貫禄さえ感じたぞ。じゃが、ブログをはじめていたとは知らなかったけどな。顔文字が多いのは気になるけれど、航の人柄が滲み出ているね。

試合後は久しぶりにチョウさんや湘南の選手達とも少し話せました(^^)
話しかける前のチョウさんの睨みつけてくる顔は怖かったな~。笑
もちろんその後は笑顔もありながら楽しく会話しましたよ( ´ ▽ ` )ノ

しかし、こんなところでもチョウさんは航と駆け引きしてたんじゃなw