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鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

鹿島 VS 湘南 チョウキジェ采配ズバリ的中で逆転勝利

チョウキジェ采配ズバリ! 交代選手の活躍で、リーグ戦では手も足も出なかった鹿島を終盤の2ゴールで粉砕し、見事な逆転勝利!! 今年の湘南は先制しないと勝てないって感じじゃたけど、逆転勝利っていつ以来じゃ? とにかく、久しぶりに痺れるゲームに満足したぞ。

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ヤマザキナビスコカップ GS第5節 @ カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ 2−3 湘南ベルマーレ

スカパーオンデマンドでの追っかけ参戦で約2時間遅れでひとり迎えた歓喜の瞬間。よりによって永木に自陣でボールかっさらわれるとか、CKでベラピが飛び出したのにボールに触れないとか、失点シーンはお粗末じゃったが、攻撃面では湘南のよさがよく出ていたと思う。最近は点がとれずにフラストレーションがたまっていただけに喜びも倍増じゃ。

もうね、この日は90分間を通して大竹洋平がキレキレじゃった。大槻の同点ゴールのアシストとなったパスは相手のプレスバックをひらりとかわして、ディフェンスの裏へ絶妙なタイミング! 2点目の長谷川アーリアジャスールへのスルーパスもじつに素晴らしかった。決定的なシュートをはずすご愛嬌もあったが、やはり大竹は湘南の切り札じゃということを再確認。前を向く、ということにかけては、この男しかいないね。大竹がリーグ戦でも「再輝左脚」となれば、湘南の攻撃力が飛躍的に高まることは間違いない。

途中交代の長谷川アーリアジャスールも素晴らしかった。今日のアーリアは右から左からボールを運んでチャンスを演出。あの長いストライドでボールを持ち込んでいく勇姿をみよ!  自らゴールも決めたし、ようやく「湘南闘男(ジャスール)」として本領発揮じゃな。

そしてアディショナルタイムの決勝ゴールは、やはり途中交代の端戸仁。あの場面は自刃深くからのカウンターで、さいごは端戸とアーリアの2人でやりきってしまった。今日の端戸はポスト役としても機能していたし、中村俊輔をして「天才」といわしめた男がいよいよ覚醒するときがきたのかもしれん。ディフェンスにもどってきた永木の目の前で決めてくれたというのがこれまた最高じゃっな。試合後のインタビューも初々しくてよかったぞ。

そして菊池大介は1番はじめにピッチに交代で入って攻撃のリズムを加速させたし、スタメンでは岡本拓也の躍動抜きに今日の勝利は語れないと思う。ワタルに追いつけ追い越せなのか、向上心を感じるプレイを見せてくれた。また、齊藤未月も途中で下げられたけど、ボールを奪う気持ち、縦につけるパスで奮闘していたし、久しぶりにワクワクするゲームじゃった。もちろん大槻もナイスゴールじゃ。

それにしても逆転勝利というのはじつに爽快じゃな。最後の10分は湘南が鹿島を圧倒していたし、やればできるじゃん!と唸ったよ。そう、なにもおそれることなどないんじゃと。

かくして、この勝利でナビスコ杯予選通過が見えてきた。なによりリーグ戦への手応えを感じたのがうれしいじゃないか。ということで、この勢いをもって、週末の裏天王山に臨もう。