読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

PRプランナー2次試験の合格通知が来たぞ

広報の仕事

わしは現在、鎌倉幕府の執権をやめて、とある会社で広報のお仕事をしておるんじゃが、今日帰宅したら、PRプランナー2次試験の合格通知が届いておった。じつは昨日の段階でPR協会から第3次試験対策講座の案内メールが来ていたから、これは合格したのかなと、思ってはいたがな。ともかくこれで、わしは「准PRプランナー」になったわけじゃよ(認定登録料払えばね、いまのところ、わしは登録する気ないがな)。

f:id:takatoki_hojo:20160528113446p:plain

わしの受験目的は、これまで徒手空拳でやってきた広報のお仕事の棚卸しと腕試し。じゃから、特別な試験勉強はしていない(勉強しない口実ではないぞ)。いちおう過去問と公式テキストは購入したが、通勤時間に一通り読んだだけ。それゆえ一抹の不安はあったものの、さりとて落ちたからといってだれに咎められるものでもない。お気楽といえばお気楽な受験じゃ。

受験者はわしより若い人ばかりじゃった。女性多めというのがいかにも広報の資格という感じ。1日4科目、それぞれ25問のマークシート問題を50分で答えていくんじゃが、なんとか全科目とも65%以上正答という合格ラインをクリアできた。

ということで、これからPRプランナー試験を受けようという方のために、2次試験についての雑感を書いておく。あくまでもわしの場合、ということで、参考にしてもらえば幸いじゃ。

科目A:CSR、IR、危機管理等、企業経営とコミュニケーションに関する知識

常識的な範囲の出題で特別な知識を問うものはなし。ふつうにサラリーマンやっておれば、広報の人でなくても65%くらいは難なく解けるじゃろう。わしは上場企業のお勤めじゃないのでIRが心配じゃったが、公式テキストを読んでおけばOK。会社法とか金融商品取引法とかも不安はあったが、マークシートじゃからどうにかなったぞ。

科目B:マーケティング、ブランドマネジメントに関する知識

これも常識問題レベル。「マーケティングの4P? 3C? 聞いたこともない」という人じゃなければ、テキストを1回読んでおけばよいじゃろう。ブランドマネジメントについては、用語というか言い回しが、ふだんあまり耳にしないものが多く少し困ったが、これもマークシートゆえ消去法で回答可能。じゃが、ここはテキストを読んでおいて、出題側が使う用語を頭に入れて馴染んでおいたほうがよいかもしれんな。

科目C:広報・PR実務に関する知識

広報の仕事をしていればふつうに解けるじゃろう。じゃが、自己流でやっていることが協会が推奨するやり方と異なる場合があるから、そこは注意かもしれん。もっとも、メディアリレーションとかはケースバイケースじゃったりするから、そんなに細かい実務ノウハウを問う出題はないので、心配ご無用。これも特別な対策は不要じゃな。

科目D:時事知識

もし不合格になるとすれば時事問題と覚悟しておったが、どうにかなった。今回は新国立競技場北朝鮮の核実験、マイナス金利、TPP、夫婦別姓と再婚禁止期間に関する憲法判断などが出題された。あと、シズちゃんの現役引退会見とか。小澤征爾グラミー賞をとったのはもちろん知っていたが何部門だったかまでは知らんかったよ。まあ、こういうのは知っているかどうかじゃからな。とはいえ、これもふつうにネットやテレビでニュース見てりゃ65%くらいは知っているでしょう、といった感じ。試験直前にネットのまとめサイトとかで、出題範囲期間にあった大きなニュースをチェックしておけばまあ、十分じゃろう。

かくして不真面目な受験者じゃったが、どうにか2次試験を通過することができた。最終の3次試験は7月23日。こんどは課題を与えられ、ニュースリリースをつくったり、広報計画を立てたりすることになる。さすがに今度はなにか対策しといたほうがいいんじゃろうか。とりあえず過去問チェックしみるか。