鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

湘南 VS 横浜FC フジタスペシャルデーで藤田征也奮闘もアディショナルタイム被弾でドロー

ラストワンプレイを耐えきれず……アディショナルタイム4分の試合で90分+5分に被弾。まあ、こういうことはままあることとはいえ、勝てたはずの試合じゃし、じつにもったいない。

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2017 J2 第31節 @Shonan BMWスタジアム平塚
湘南ベルマーレ 2−2 横浜FC

レイオフ圏内確保のために果敢に攻め込んでくる横浜FC。湘南の3バックの脇のスペースをついて先制点をねらってくる。じゃが、湘南もしっかり対応しながら攻勢に出て、なかなか見ごたえのあるゲームじゃった。

そんな中、湘南は杉岡大暉のクロスに藤田征也がヘッドで合わせて先制。フジタスペシャルデイに藤田征也という粋なゴールにスタンドがわく。そしてハーフタイムのレジェンドOBの檄が効いたのか、後半、セイヤのCKからジネイのヘディングが決まり2-0と横浜FCを突き放す。セイヤの1ゴール1アシストで \湘南圧縮/ の空気が漂う中、わしも「あとは藤田祥史が出てきてゴールを決めたらフジタスペシャルデイの完成じゃ!」などと浮かれておった。

じゃが、油断大敵、好事魔多し。雲行きがかわったのはレアンドロ・ドミンゲスの一発から。湘南DFを巧みにかわし豪快なミドルが決まると、横浜FCが息を吹き返す。とはいえ堅守湘南、ヒヤヒヤさせながらもしっかり跳ね返して、今夜も最後は勝利のダンス!と楽観しておったんじゃが……

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試合後、Twitterでは「采配ミス」という声がちらほら。チョウさん自身も試合後の談話では采配ミスを認め選手に謝罪したとか。まあ、本人がそう言ってるんだからそうなんじゃろう。「負けたら俺のせい」はチョウさんのデフォじゃし。

「3点目を取ってトドメを刺すということが一番やりたかったことですけれど、結果的に選手を代えたことで果たして3点目を取る形になったのか、ということです」

「選手に対して攻めに行こうという気持ちよりも、まずいぞという気持ちを助長させてしまったということは、僕がそのことで3点目を取りに行こうと選手に示唆を与えられなかったということなので、それは良くなかったと」

今シーズンはややなりを潜めているものの、これは湘南が志向するスタイル。じっさいに山田直輝端戸仁も3点目をとれるチャンスはあったんじゃから、その意図は支持するけどな。もっとも、今日は思惑通りに事は運ばず、交代カードを切るたびに守備陣に混乱が生じた感じは否めない。アディショナルタイムの時間の使い方とか、クローズの仕方とかは、素人目にも悔いが残るのも確か。

とはいえ、これを昇格や優勝をかけた試合でやらかさなくてよかったと思う。また、選手たちのコメントからは反省のベクトルが自身の役割に向いているのも好印象。幸い、盟主も名古屋もお付き合いしてくれたようじゃし、授業料としては思いのほか安くついたかもしれんぞ。数字的には昇格へ向けて半歩前進したことは確かじゃしな。/p>

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16節、ホームの山形戦で、やはりアディショナルタイムに被弾して負けたとき、わしはブログにかなり苦しい夏になるかも、と書いた。

これからは対戦カード的にもきつい相手が続く。もし、この先もこんな感じだとすれば、勝点をとりこぼすのは必至。 問題ははたして、どの程度で踏みとどまれるかということなんじゃが、実際には見当もつかない。はたして夏の終わりにはどんな結果になっているのか。不安が頭をもたげてくる。

じゃが、湘南は今日までの15試合を10勝4分1敗の勝点34という結果を残した。昇格を目指すライバルとの対戦も多く、正直、もっととりこぼすことも覚悟しておった。じゃが、蓋を開けてみればしっかり首位を堅持。なかなか大したものじゃ。これは選手の成長の証じゃし、チョウさんの手腕に依るところが大きいのは言うまでもない。今日の結果に反省しきりのチョウさんじゃが、そもそも、ぜんぶがぜんぶうまくいく監督なんていない。これを成長の糧として、後半戦、ラストスパートをかけてくれることを期待しておるぞ。

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帰宅後、気持ちを切り替えて録画しておいた「Jリーグタイム」を晩酌しながらみていたら、昼間、平塚にいたセクハラカエルがw 

でも、さすがにNHKだから傍若無人ぶりはセーブしたようじゃな。