鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の備忘録。湘南ベルマーレを応援中。

岐阜 VS 湘南…どうにかこうにか追いついたけど、内容的にはどうなんでしょうね

前日に関西出張が入ったので急遽参戦。織田信長岐阜入城&岐阜命名450年で盛り上がる岐阜へ行ってきたぞ。試合前には金華山へ登り、B級グルメの信長どて丼を食べ、満を持して長良川競技場へ。で、かんじんの試合のほうじゃが……

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2017 J2 第41節 @ 長良川陸上競技場
FC岐阜 1−1 湘南ベルマーレ

いちおう連敗は免れ、今シーズンは連敗なしで終了することができたわけじゃが、この試合結果については微妙w 2014シーズンも昇格決まってからは、ちょっと停滞気味な感じがしたけど、テスト&育成モードが入ってくるから、この時期はどうしてもこうなるものなんじゃろうか。

この日はアンドレ・バイアが完全休業。石川俊輝、菊地俊介もベンチスタートで、かわりに神谷優太、下田北斗がスタメン。フォーメーションは(たぶん)433で、サイドバックには久しぶりに奈良輪雄太が入った。ふだん出られない選手にとって、来シーズンに向けて大切な試合のはずなんじゃが、チョウさんの目にはどう映ったんじゃろうか。

前半はなんだかなあ……。個々にみれば下田のミドルとか神谷のスルーパスとか、見せ場はたしかにあったんじゃが、現地で見る限り全体の印象としては岐阜のペース。小雨がぱらつき、北風が吹くスタジアム同様、試合内容もちょっと寒かったぞ。前半終了間際に、奈良輪がハンドでPKをとられて先制されてしまったこと自体は責められないが、どう巻き返すか、そこに注目しての後半だったんじゃが……状況は大してかわらずw ぜんぜんゴールの匂いがしないし、チャントを歌いながら、これはかなり苦しいなと。

そんな中でチョウさんが動く。高山薫高橋諒を投入すると、前への推進力が生まれはじめる。そして菊地俊介がピッチに入ると、湘南は息を吹き返した。高山薫のPKは残念ながら枠をはずれるが、その後も湘南は遮二無二攻勢に出る。そして終了間際、端戸仁が同点ゴールを決める。

副審がオフサイドフラッグあげていたけど、主審が岐阜DFのクリアミスを認めてのいわゆる新解釈で、これは誤審ではない。ラストのCKの場面は遠くてよくみえなかったのでなんともいえないがな。試合後、岐阜サポーターから沸き起こったブーイングは、審判団へのものだと思うが、べつにわしらは審判に助けられたというわけではないぞ。もちろん「これがJ2優勝クラブの実力よ」といえる試合内容ではなかったが、PKをはずした時点で完全な負けフラグだったものを、どうにか同点までもっていった点は、評価してもよいじゃろう。

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とはいえ、これで岐阜との対戦成績は2試合ともドロー。今年の湘南は強かったのか、じつはそうでもないのか、ちょっとよくわからん感じがしてきた。ぶっちぎりで首位快走なんていわれた時期もあったが、気づけば今日、昇格を決めたV・ファーレン長崎との勝点差は5になっているし。いま、J2ではプレイオフ進出をかけて血みどろの戦いが続いている。そこに巻き込まれなくて、つくずくよかったなと思う。

正直、もやもや感はぬぐえないが、ともかくも次節は2017シーズン最終戦。なんだかんだいってもこのメンバーで試合をするのはこれが最後じゃ。ぜひスカッとした勝利で締めくくり、今年の湘南はやはり強かったと胸を張れるような試合を期待したい。J1の舞台に向けて、夢を膨らませて欲しいと切に願う。