鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の日々の備忘録。湘南ベルマーレを応援しています。

ALIVE…2018開幕前、J1で戦う湘南ベルマーレのスタメン予想と戦力分析をしてみた

湘南ベルマーレの2018シーズンチケットが届いた。いよいよ、J1での戦いがはじまる。ということで、サポもすなる戦力分析といふものを、わしもしてみむとてするなり。

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チームスローガンは「ALIVE」

ALIVE。7年目を迎える曺貴裁監督の下、湘南ベルマーレが2018シーズンに掲げるスローガンじゃ。

我々は勝利を究極に追求し、見ている人と感動を分かち合えるフットボールを目指します。それこそが湘南スタイルの真髄です。

これ、ラグビーのヤマハ発動機・清宮克幸監督がサントリーの監督時代に掲げた言葉だそうじゃ。曹さんは清宮監督と同じ早稲田大学の出身ということもあり、この言葉に感銘を受けて使わせてもらったという。「勝利」をあくまでもめざして「生きている」ことをつねに表現し続ける、そんなところじゃろうか。この「ALIVE」が今年のサッカー界の流行語になることを期待したい。

幸い、選手の流出は最低限に止められたし、戦力補強もまずまずのように思う。戦術的には2018も3−4−3のおなじみのシステムを採用するじゃろうか。ということで、ズブの素人が勝手に戦力分析じゃよ。

※あくまでも個人の見解なのでノークレームでよろしくお願いします。

GKは盤石も…

まずはGK。これはもう、守護神・秋元陽太で盤石。秋元の活躍で順位も3つや4つ変わるじゃろう。今シーズンはチームの教育室長にも就任とのこと。苦しい時も、DF陣の精神的支柱として、きっと秋元がなんとかしてくれるじゃろう。

じゃが、こういう不吉なことを言うのはどうかと思うが、問題は秋元に何かがあったとき。ベラピはチームを去り、レンタル修行中の梶川裕嗣も徳島へ完全移籍。なので今シーズンは新加入の富居大樹、後藤雅明あたりが第2GKということになるんじゃろう。ユース上がりの若い真田幸太も含めて、バックアップ体制をしっかりとっておいてほしいし、もちろん、あわよくばとポジションを虎視眈々とねらい、全体のレベルアップにつなげてほしいところじゃな。

大野和成の加入で充実のDF陣

坪井慶介が抜けたものの、新潟から大野和成を獲得(復帰)したことで、3バックはかなり充実したと思う。ふつうに考えればアンドレ・バイアは真ん中で、大野和成とヤングキャプテンの杉岡大暉のポジション争いということじゃろうか。もちろん杉岡大暉を左WBというのも十分にありじゃ。

ちなみに、この3人はみんなレフティ。そう考えると岡本拓也がレンタル延長してくれたのは心強いぞ。そして、ここに続くのは山根視来、岡崎亮平あたりか。個人的には大卒ルーキーの坂圭祐に期待しておるんじゃがな。

おっと、忘れちゃいけないのが振り返れば奴がいる! 湘南乃虎・島村毅! シマムは今年もやってくれるはず。パワープレイのときも頼んだぞ。

ハイレベルなダブルボランチのスタメン争い

 正直言って、秋野央樹がレンタル延長して残ってくれるとは思っていなかった。しかも、今シーズンは10番をつけてピッチに立つ。おまけに広報室長という謎の役職付き。これはもう期待値かなり高まるというもの。

順当に考えれば教育室長に就任した石川俊輝とコンビを組むんじゃろうが、柏から小林裕介をレンタルで獲得したから、ボランチのスタメン争いも熾烈になるじゃろう。菊地俊介のボランチ起用もありえるしな。

じゃが、秋野と小林は柏戦の出場はできない。そういう意味でもわしが注目したいのはルーキーの金子大毅。なんか、すごいやってくれそうな気がするんじゃよ。もちろん松田天馬、齊藤未月あたりも出場機会をねらってくるじゃろうし、ハイレベルな競争を期待したいところじゃ。

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WB、ミキッチ獲得はやっぱりでかい!

昨シーズン、高山薫や藤田征也のあいつぐ怪我で、ウィークポイントになっていたWBじゃが、ここもしっかりと補強ができたように思う。

なんといってもミキッチの獲得がでかい。年齢的な懸念はあるものの、でも、あのミキッチですぜ。職場のサンフレサポが、「まだまだぜんぜんいけますよ」と太鼓判おしていたしな。経験を伝えるという意味でもミキッチの存在は貴重。開幕からガンガンやってくりゃれ。

順当なら右にミキッチ、左に高山薫、杉岡大暉じゃろうか。じゃが、ただでさえ運動量を要求される湘南の中でもWBはひたすら上下動をくりかえす過酷なポジション。ということで、もはやベテランの域に入ってきた藤田征也、名古屋から完全移籍の高橋諒の存在はありがたい。WBには期待の石原広教もおる。こうしてみると、戦力的には昨年より格段に充実しておるとみて間違いないじゃろう。

2シャドー、もっとも熾烈なスタメン争い

そして2シャドー。山田直輝が浦和に戻ってしまったし、心配なポジションかと思いきや、どうしてどうして、なかなかのタレント揃い。おそらくスタメン争いはここがもっとも熾烈じゃろうし、なかなか読めない部分ではあるが……

まずは浦和から電撃的に獲得した新戦力の梅崎司。

「梅崎のような自分のプレーでチームを勝たせる気持ち。その部分がいまの湘南には足りない」(曺貴裁監督)

チョウさんにここまで言わせてしまう梅崎司。その実績からしても、湘南躍進のキーマンといってよいじゃろう。当然スタメンに名を連ねるべき選手じゃ。梅崎がシーズンを通してどこまで活躍できるか。ベルマーレ2018シーズンの行方は、ここに尽きるような気もする。心配なのはコンディションのみ。万全ならば、必ずやってくれるじゃろう。

続いてはアレン ステバノヴィッチ。元セルビア代表のアタッカーじゃ。アレンが文句なしにスタメンに定着するほど活躍してくれるようじゃと、ベルマーレの上位進出まちがいなしなんじゃがな。

続いては端戸仁。彼もまた2シャドーの一角を占める最有力じゃが、ここではあえて高卒ルーキー・新井光に注目したい。わしは新井が開幕ベンチ入り、もしかしたら開幕戦のピッチにいてもおかしくないとすら思うておる。その理由? 根拠? なんもないわ。強いて言えば願望じゃ。

そして、山口和樹も面白いかも。こういう小さい選手が牛若丸のごとくひょいひょいと大男を翻弄する場面をみたいんじゃよ。もちろん、小兵といえば松田天馬や表原玄太もいる。天馬は昨年も湘南のピッチに立っているし、スタメンにいきなり名を連ねても不思議はない。ただ、菊地俊介がシャドーに起用される可能性も高いから、2シャドーのスタメン争いはかなり混沌。チョウさんが誰を起用するか、まずは開幕戦が楽しみじゃな。

 そして1トップ、湘南の最前線は…

ここはもう、イ・ジョンヒョプで決まりじゃな。そもそも、このポジションを担える選手はJリーグでは限られているし、年俸もそこそこお高い。昨シーズン1トップとして活躍したジネイが湘南を離れると聞いたときは「オワタ」と思ったよ。ウェリントンのときじゃないが、「またかよ」とな。

じゃが、その後間もなくイ・ジョンヒョプの加入発表。このあたりはフロントの学習効果か。ともかく多くの湘南サポーターが胸をなでおろしたはずじゃ。湘南スタイルに必須のラスト・ピースが確保でき、2018の戦闘態勢は整ったわけじゃ。

あとはイ・ジョンヒョプのバックアップじゃな。野田隆之介、端戸仁、あすいは鈴木国友あたりか。菊地俊介や島村毅もないことはないじゃろうが、彼らがこのポジションで使われるときには、スクランブル体制、危機的な状況になっていると考えたほうがよさそうじゃな。

というこことで戦闘開始!勝手に2018開幕スタメン予想

贔屓の引き倒しといわれるかもしれんが、今年はタレントが豊富すぎて、だれを使うべきか、スタメン予想が難しい。それでも、わしなりに開幕スタメンを予想するとすれば、たぶんこうじゃな。

※個人の見解です

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あれ? これなんかへん? 左WBは杉岡かな。その場合、高山薫が右WB、あるいはシャドーか。天馬や新井のサプライズスタメンがあるかも。まあ、いずれにせよ、あんまり根拠はないけどな。ただ、こうしてみると、贔屓の引き倒しといわれるかもしれんが、2018シーズンの湘南はかなりイケそうな気がしてきた。まあ、毎年そう言ってるが、今年こそはたぶんまちがいない。たぶん…きっとな。

開幕戦の相手はV・ファーレン長崎

今日は平塚でベルマーレワンダーランドが開催され、ファンと選手の交流がなされたようじゃ。またベルマーレクィーンも発表されたらしい。

わしの場合、選手とのふれあいとか、そういう晴れがましいのはどうも苦手で今日は遠慮させてもらったが、来週のシーズン開幕に向けて、心の準備は万端できておる。とくに今年からは鎌倉市がベルマーレのホームタウンということで、「KAMAKURA」の文字がユニに刻まれる。これまで以上に気合が入るというものじゃ。

ちなみに開幕戦の相手はV・ファーレン長崎。ともにJ2からの昇格組ということで当当然のことながらここで負けるわけにはいかない。ましてやホーム開幕戦。絶対に勝点3をとってスタートだダッシュを決めねばならぬ。

さあ、戦闘開始! J1での新たな戦い、ともにALIVEしようぞ。  

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