北条高時blog 闘犬乱舞。

うつつなき太守による歴ヲタの備忘録です

湘南 vs 神戸…イニエスタにリベンジされて3連敗

ぐぬぬ。また負けた。悔しいけど、イニエスタポドルスキにやられてしまった。けっして、試合内容は悪くないんじゃが…でも、いつまでも下を向いているつもりはない!

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2018 J1 第23節 @Shonan BMWスタジアム 平塚
ヴィッセル神戸 vs 湘南ベルマーレ

たぶん、湘南ベルマーレになってホームゲーム最高の客の入りじゃろう。それもそのはず、あのイニエスタが平塚にやって来たんじゃからな。7Gにはバルサのユニきた人もも散見。

「いた」
「えっ、どこ?」
「ほら、いま、ドリブルしてるよ」
「ほんとだ、すげー!」

神戸の選手が練習でピッチにやって来ただけで、そこら中でこんな感じ。そりゃあ、いるよ。ドリブルくらいするよ。何をそんなに騒いでいるんだ…なんて思いつつ、わしも遠く向こうで練習するイニエスタをずっと追いかけてしまったよ。まあ、平塚のピッチにイニエスタポドルスキがくるとは、お釈迦様でも想像しなかったじゃろうよ。

で、肝心の試合の方は無念の3連敗。前回対戦では圧勝したもののイニエスタが来日直後の初戦で途中出場。しかもポドルスキ不在じゃったから、今日はそうはいかんだろうとは想像していたが、まあ、見事にやられてしまった。

とはいえ、試合後のスタッツをみると、ボール支配率は互角。CKも5本と相手の倍以上。神戸サポーターの中には、「湘南は荒い」「ハードワークじゃなくて単なるラフプレー」「お前ら、日大ベルマーレか」などとほざいているやつがいたが、イエローはともに1枚だし、ファールの数も大差なし。シュートは神戸の8本に対して、湘南は倍以上の18本も打ってる。

でも、なぜか負けた。完敗した。よく見れば枠内シュートは神戸の5本に対して湘南は3本……まあ、そういうことじゃな(´-`)

最初の失点の場面はポドルスキからイニエスタにつなぎ、ふわりとしたパスがペナルティエリア内の長沢駿に渡り、ヘッドで落としたところを三田啓貴にぶち込まれた。長沢にも、三田にも2人づつ付いていたんじゃがな。冷静にきっちり決めた三田に、湘南との差を感じた。決める選手はえいや!で、テキトーに打ったりしないんだね。

湘南も後半開始早々、右サイドを山根視来(だよね?)が持ち上がりナイスな縦パス。山﨑凌吾が飛び出して来たGKを尻目にきっちり落として、後半出場のステバノヴィッチが無人のゴールにシュート。これは決まったかと思ったが、カバーリングにきた相手DFの真正面に蹴り込んで掻き出されてしまう。うーん、ここな、ここじゃよ。

神戸の追加点はスローインから。右サイドからポドルスキが持ち込んでシュート。秋元陽太がセービングするも、弾いたところを詰められてしまった。この2点目でゲーム展開的には勝負あり、じゃったな。

その後、山根視来のミドルはGKに好セーブされ、岡本拓也のシュートはポストに嫌われ、惜しい場面はあったんじゃが、結局3試合連続の完封負け。かくして順位こそ12位じゃが、完全に降格争いに巻き込まれることとなってしまった。

フィニッシュの精度が…もうちょっと落ち着いて…とはか確かに思う。じゃが、あれだけ目一杯走って、ギリギリのところでやっているんじゃし、酷かなとも思う。でも、そこを乗り越えないと、ダメなわけで。目指すところは支持できるし、ここは耐えて開花を待つしかないか。と言っても、もうすでにお尻に火がついて、悠長なことは言ってられないわけじゃが。

試合後に、未月と山根が口論になっていたようじゃが、どうやら2失点目の場面で未月がマークをあっさり外したことをめぐってのことらしい。まあ、若いんじゃから、それはそれでよいのではないかと。未月も山根も今日はよくやっていたしな。

特に未月は物怖じせず、イニエスタを抑えていた。果敢にマークにいった場面は、神戸サポやスペイン紙にしてみれば、単なるラフプレーにみえたようじゃがな。

神戸MFイニエスタ悶絶で一時中断 スペイン紙驚愕「残忍な強襲」「イエローなかった」 | Football ZONE WEB/フットボールゾーンウェブ

「会場も騒然とした雰囲気に包まれた」…はい? 会場って平塚? BMWスタジアム? べつにそんな雰囲気に包まれてないし。スペイン紙も大したことないないな。まあ、君たち、「ミツキサイトウ」の名をしっかり覚えておけや!ということで。