北条高時blog 闘犬乱舞。

うつつなき太守による歴ヲタの備忘録です

川崎 vs 湘南…平成最後の天皇杯が終戦。湘南からメリークリスマス♪ はなし。

ターンオーバー同士の戦いは悔しいけれど完敗。これにて平成最後の天皇杯終戦と相成った。湘南からメリークリスマス♪ はなくなりました。

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第98回天皇杯
全日本サッカー選手権大会ラウンド16 @等々力陸上競技場
川崎フロンターレ 3−0 湘南ベルマーレ

こう言ったら叱られるじゃろうが、スタメンみた時に、なんか、こんな結果になるような気がしたんじゃよな。「そんな気持ちでいるやつがいるから負けるんだ!」と言われるかもしれんが、でも事実、そう感じたんだから仕方がない。

中2日の過密日程だし、週末もリーグ戦があるからターンオーバーは仕方ない。川崎だってそうなんだから。じゃが、ここまでガラリとやらなくても、もうちょっとやりようはあったのではないかと思うのは、わしだけじゃろうか。

別に出場した選手を悪くいうつもりはない。また「リーグ戦が優先だがら仕方がない」というのもわかる。じゃが、昨年の天皇杯で磐田に負けたときも思ったが、ルヴァン杯ならまだしも、歴史と伝統ある、ACLにも繋がっている大会が、はたしてこの程度のモチベーションでよいのか。天皇杯の価値はそこまで下がってしまったのか。

こんなことを感じるのは、単にわしが年寄りだからか。じゃが、天皇杯決勝の元日にまたベルマーレの勇姿をみたいじゃないか。今年の決勝はクリスマスイブだが、それならそれで「湘南からメリークリスマス♪」のチャントを歌いたかった。

小川慶治朗のゴールで先制し、GK・富居大樹の頑張りで1−0で折り返し。そこまではよかった。じゃが後半早々、岡崎亮平のオウンゴールと富居のキックミスから逆転を許してしまう。ステバノヴィッチ、齊藤未月を投入して巻き返しを図ったが、岡崎がPKを献上して万事休す。完敗じゃった。

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ターンオーバーしてくるとはいえ相手は川崎。いまの湘南では、たとえフルスペックでいっても勝てる保証はない。それなのに、うちもそれに合わせてスタメン組んで、ほんとうに勝ちにいったといえるんじゃろうか。

試合後の石原広教のコメントも引っかかった。

J1で戦うチームとして本当に良くない形での逆転負けなので、天皇杯とはいえもったいない敗戦だったと思います。

天皇杯とはいえ」って……カップ戦とは「そういう大会」なんだな。ムキになる方がバカで、「そういう大会」として観なければいけないのかもしれん。今年は例年以上の酷暑じゃ。ワールド杯もあって過密日程となっている中、怪我でもしたら元も子もない。

とはいえ……やっぱりどこか引っかかるんじゃよ。

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もっとも試合後に挨拶に来た選手にブーイングする気にはならなかった。普段、なかなか試合に出られない選手はチャンスをつかもうと必死だった。実際、全部ダメダメだったんではなくて、半分は勝っていたんじゃから(なにそれ)。

願わくば、この悔しさをバネにして、今日温存されたメンバーを引き摺り下ろすくらいの気概と活躍をこれからみせてくれ。とくに3番は奮起してほしい。もっとやってくれないと困る。

腹立ち紛れに、グダグダと駄文を書きなぐってしまった。気を悪くした人がいたら申し訳ない。スルーしてくだされ。もうこの話はやめる。

ということで、次節は大切なリーグ戦。ホームだし、負けたら許さんぞ。