北条高時blog 闘犬乱舞。

うつつなき太守による歴ヲタの備忘録です

湘南 VS. FC東京…とりあえず連敗は止めた

とりあえず連敗脱出。FC東京は現在3位だしよしとすべきか。じゃが、夏休み最後のホームゲームだし勝点3がほしかったというのも本音。相手も連敗中で本調子ではないし、チャンスはあったとは思うんじゃが……

f:id:takatoki_hojo:20180827225348j:plain

2018 J1 第24節 @ Shonan BMWスタジアム平塚
湘南ベルマーレ 0−0 FC東京

4−3−3でのぞんだ前半は完全にFC東京のペース。秋元陽太の獅子奮迅の活躍がなければ、試合は終っていたじゃろう。ここんところ、調子がイマイチの印象だった秋元が、この日はいつもの神さまっぷりをみせてくれたおかげで、ゲームは後半勝負に。

後半早々、アンドレ・バイアを入れてきたのは、ディエゴ・ オリヴェイラ対策じゃやろうか。すると東京も永井謙佑を入れてきてスピード勝負を仕掛けてきた。それでも、どうにかこうにか対処できていたし、あとは1点もぎとって久しぶりに勝利のダンスをみたかったんじゃが……さすがにそうはいかなかった。

この試合、石原広教の積極性は好印象。若いんだし、どんどん仕掛けていけばいいんじゃ。そして、松田天馬も後半はかなり持ち味を出した。もちろんあの場面は決めてほしかったが、個で打開して、シュートもペナの中で相手をみて打った結果のクロスバーじゃからな。跳ね返りを拾った齊藤未月が遠慮せずに決めてくれてもよかったんじゃよ。まあ、湘南はこういうのが他クラブに比べて多すぎるきらいはあるけど。

秋元頼みでゴールが遠い状況には不満が残る。じゃが、試合全体を冷静にふりかえれば、勝点1は妥当な結果のように思えてきた。「いや、こういう試合を勝ち切らないようではダメだ」という見方もあるし、確かにそうなんじゃが、それができないから現在の順位なわけ。2年前だったら間違いなく前半でやられていたと思うし、このあたり粘って最低限の結果につなげるところは昨年の経験ではないかと思う。後半はやりあえていたんじゃし、ポジティブにとらえたい(じゃないと、湘南サポやってられん!)。

とはいいつつも、気がつけば名古屋に抜き去られてしまって、首筋がヒンヤリしてきたことも確か。そして次節はちょっと早いけど裏天王山。長崎も「湘南には勝たなきゃまずい!」と危機感持ってくることは間違いない。残留争いにはわしらに一日の長があるんじゃから、ここは経験の差を見せて、勝って帰ってきてもらおう。