鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の日々の備忘録。湘南ベルマーレを応援しています。

名古屋 VS. 湘南 全力で走り、泥臭く戦い、七夕の夜に連敗ストップ!

20歳のダブルボランチ2人のゴールで、七夕の夜に連敗ストップ! 久しぶりに湘南らしいサッカーを見せてもらったぞ。

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2019 J1 第18節 @ パロマ瑞穂スタジアム
名古屋グランパス 0−2 湘南ベルマーレ

全力で走り、泥臭く戦う湘南らしいサッカーを
笑顔でたのしめているか?
後半戦、ベルマーレらしく一つになって戦おう。
俺達はどんな時もここに居る。 

瑞穂に到着したら、ちょうどEFSのみなさんが、ダン幕をつくっていた。連敗はもちろん悔しい。じゃが、それ以上に、湘南らしい、外連味のない溌剌としたサッカーがなりを潜めているのが辛いんじゃ。このメッセージには、みんなの思いが込められている。

湘南らしく戦うためには、とにかく先制点じゃ。いまの湘南には、残念ながら先手を取られると跳ね返すパワーがない。ゴール前で身体を張るのも湘南スタイルとはいうけれど、それも点をとってこその話じゃ。

わしらの思いが届いたのか、開始早々、齊藤未月が決めてくれた。幸先よし。応援のボルテージもぐんと上がる。じゃが、問題はこの後じゃった。この後がとにかくきつかった。

シュート数は名古屋の18本に対して湘南は8本、支配率に至っては、名古屋76.2%に対して湘南は23.8%じゃ。よくぞ決壊しなかった。じっさい、山根視来がゴールマウスの中で跳ね返したあのプレイがなかったら、この試合、どうなっていたかはわからなかったじゃろう。

じゃが、点を取るときに取らないと勝てないというのは、名古屋も同じ。湘南もずっと引きこもっているわけじゃない。82分、金子大毅がミスを見逃さず、敵陣ゴール前でボールを奪って止めを刺す。

じつに泥臭い、湘南らしい勝利じゃった。

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久しぶりの勝利のダンス。わしらは別に名古屋メシを食いに来たわけじゃない。この瞬間のために来たんじゃよ。

急に上手くなったり、強くなったりするわけはない。あいかわらず攻め上がるときの勿体無いプレゼントパスなど、ミスは多々あった。じゃが、今日の湘南は走力、球際、ハードワークという部分で、久しぶりに「らしさ」をみせてくれた。それが結果に結びついた。サッカーは精神論ではどうにもならないが、メンタルのスポーツでもあることを、あらためて感じたぞ。

連敗中で日曜夜ということもあり、人数はさほどではなかったけれど、選手の背中を後押しするような一体感もがあった。気分を害するようなヤジもほとんど聞こえなかったしな。

とはいえ、勝つには勝ったが、大切なことはこれを続けていくこと。次節はホームで神戸戦。そもそも、この悪夢の公式戦6連敗は、神戸戦からはじまった。山﨑凌吾のヘディングがオフサイド判定されてからリズムが狂い、絶不調の神戸をに大敗してからおかしくなった。

好事魔多し。元の木阿弥にならぬよう、気を引き締めていかないと。お尻に火がついている状況は何ら変わっていないのじゃから。

と言いつつ、わし、次節は参戦できません。すみません。

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