鎌倉ではたらく太守のブログ

愛犬家で歴オタ、うつつなき者の日々の備忘録。湘南ベルマーレを応援しています。

湘南 VS. 鳥栖…どんな時も湘南ベルマーレはひとつになって戦う

こんなときだからこそ勝ちたかったんじゃが……

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2019 J1 第23節 @Shonan BMW スタジアム平塚
湘南ベルマーレ 2−3 サガン鳥栖 

勝利の花道、そしてゴール裏のメッセージが熱くさせる。

今このエンブレムのもとで選手・コンチングスタッフ・フロントスタッフと共に1つになって戦える湘南ベルマーレという愛するクラブを俺達はこれからもいつまでも信じている。ベルマーレは俺達の人生。

負けてもよい試合はないし、絶対に勝ってほしい試合はこれまでにも何度もあるのだが、今日のような意味合いで勝利を渇望する試合は、はじめてじゃ。

磐田戦の勝利に水をさすように報じられたキジェさんのパワハラ疑惑騒動。監督不在で迎えた今日のゲーム、「いつもどうり」といったって、やはりそう簡単にはいかない。

スタジアムは一体感と同時に、明らかにいつもと違う空気感があった。そのせいかどうかわからんが、湘南は25分に先制を許し、41分にも追加点を奪われた。ただ、かえってこれで変な気負いがとれたようにも思う。その直後に、松田天馬が反撃の狼煙となるゴールをあげる。

これで流れは湘南に傾いた。絶対にやれる。わしも勝利を確信した。後半、反撃に転じた湘南は57分、古林将太が押し込んで同点に追いつく。湘南劇場開幕のベルはたしかに鳴っていた。

じゃが、ここで一気に逆転に持ち込めなかったのが痛かった。アディショナルタイムに痛恨の失点を食らってしまう。実に残酷なエンディングになってしまった。

クリスランの負傷退場につながったーバーヘッド。この特別な試合、あの場面で起用されたストライカーの矜持と責任感が、あのプレイを選択させたんじゃろう。決まっていれば最高の劇空間となったはず。じゃが、不運にもこの負傷退場は、湘南の勢いを止める結果となってしまった。

DAZNで確認したけど、クリスランの肘の状態はかなり深刻にみえる。大事に至らぬことを祈るしかないのじゃが、サッカーの神様、こういう演出はあまりにもあまりではないか?

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最後にキジェさんのパワハラ疑惑について少し。わしは「プロスポーツは特殊な世界だから」という意見には与しない。そんなことを言っていたら、いつまでたってもスポーツ界から暴力やハラスメント行為はなくならないからな。

じゃが、今回の事案に関していえば、キジェさんが、特定の選手やスタッフをターゲットに、継続的、意図的にハラスメント行為を続け、うつ状態や退団に追い込んだなんて、にわかには信じられないんじゃよ。

もちろん、ハラスメントは受け取る側の感情が基準になることは理解しておる。当事者でもないわしには何もわからない。じゃから、今はJリーグの調査結果を待つしかないわけじゃが……

とにかく戦いは続いていく。こんなときだからこそ下を向かず、前だけ向いてやっていこう。

どんな時も湘南ベルマーレはひとつになって戦う。