北条高時blog 闘犬乱舞。

うつつなき太守による歴ヲタの備忘録です

湘南VS.広島…2019ホーム最終戦は #史上最高の劇空間

2019シーズンのホーム最終戦。ようやく湘南が蘇った。長かった。ほんとうに長かった。喉痛い。声ガラガラ。それでもタイムアップでベルマーレビッグウェーブを歌える幸せ。自力残留へ、条件は整った!

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2019 J1 第33節 @Shonan BMWスタジアム
湘南ベルマーレ 1-0 サンフレッチェ広島

正直言って、広島は嫌な相手。前回対戦でもコテンパンにやられている。とはいえ、今日はホーム最終ゲームじゃ。しかも残留がかかる湘南と、ほぼ消化試合の広島であれば、モチベーションは段違い。そこに必ず勝機はある。わしらは今、調子上げてきているしな。

案の定、立ち上がりから湘南がどんどん仕掛けていく。先制点は相手のオウンゴールじゃが、それを誘発したのは躊躇なくクロスをぶち込んだ山田直輝の執念じゃろう。自陣ゴール前、青山敏弘を止めた齊藤未月のスライディングは流れを変えた。富居大樹もレアンドロペレイラのシュートをよく止めた。

アディショナルタイムは5分。どことなく漂う既視感。何度か決定的チャンスをつくったのに追加点がとれず、不安が過ぎる。ただ、今日はホームゲームじゃ。懸命に声を出す。

そして訪れた歓喜の瞬間。長かった。ほんとうに長かった。となりの人が涙ぐんでいる。わしもつられて嬉し泣き。史上最高の劇空間じゃ。

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勝利のダンス、忘れてなかったし。ちゃんと踊れたし。

この日、松本が敗れて、自動降格圏から脱出。さらに清水、鳥栖がともに負けたことからが、次節、アルウィンで勝てば、湘南の残留が決定する。今シーズン、意地の悪いことばかりしてきたサッカーの神様が、湘南に少し、微笑みかけている。

勝利の女神は前髪しかない。このチャンス、確実につかもう。

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百年先も愛を誓うよ 
緑青は全てさ
信じている
ただ信じてる 同じ時を刻む人へ

世界中にただ一つだけ
緑青を選んだ
どんな過去も
どんな未来も
いつまでも共に歩もう 

試合後のセレモニー。大野和成キャプテン、浮嶋敏監督の決意は受けとった。

行くぞ、アルウィン。くれぐれも松本と無理心中なんてことにならぬように。

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ということで、今シーズンのホームゲームは全て終了。

年末気分がどっと出てきたよ。